皿洗いで逆にストレスを解消する~~食器洗いのメリット・その①

大富豪のビル・ゲイツは毎日じぶんで皿洗いをしているそうだ
(あの世界で一・二の大金持ちがやっているなら・・・)
と、ふだんしなかった皿洗いを急にやり始めて家族を不審がらせたのは自 ...
あごがポキポキ鳴る夜は…:口を大きく開けると音がする・痛いときの対処法

最近またあごが痛くなってきた
あくびをしたり、口を大きく開けると時おり痛い
あごの付け根あたり
耳の下あたりだ。
( ーーまたか。)
という感 ...
それはオレンジ色に輝くふたつのつぶだった【3】~お祭りの金魚、たった1つ気をつければ生きる~

金魚の水を交換するうえで気をつけることといえば二つぐらいだろう
ひとつは
①"カルキ抜き"をすること
もうひとつは
②同じ水温の水に入れてあげること
「ウニヒピリ」 ~もうひとりの自分~(3)自分を大切にする方法

ウニヒピリとは、ホ・オポノポノとは。長い歴史の中でハワイの人々が獲得してきた、もう一人の自分に触れる方法。そのメソッドとの出会い。
「ウニヒピリ」 ~もうひとりの自分~(2) ホ・オポノポノ?

ホ・オポノポノって、どういう意味でしょうか。自分を大切にするって、どういうことでしょうか。もう一人の自分の声に耳を傾け、語りかける。内なる自分と対話する、具体的な方法を教えてくれるのがハワイに伝わるホ・オポノポノです
「ウニヒピリ」 ~もうひとりの自分(1)~

ふだんスピリチュアルとか神秘的なものはあまり信じない自分だが
今回だけは妙に気になってしまった本がある
本屋でたまたま目にとまった本のタイトル
『はじめてのウニヒピリ』
(ウニヒピリ・・ ...
ふしぎなお客さんの反応~和食割烹にて~

今思い出しても不思議なのはお客さんの反応というものである
サラリーマンをやめて最初に飛びこんだのは料理人の世界だった
料理人にあこがれを抱くきっかけは漫画だった
ある ...
それはオレンジ色に輝くふたつのつぶだった【2】~金魚が意外にも生きのびてくれた方法~

小さいころに金魚を死なせてしまった経験があるという人は多いにちがいない
日本に住んでいたらたいていの人はお祭りなどで金魚すくいに挑戦したことが一度はあることだろう
小さい頃はお祭りがあると必ず挑んでは友 ...
むかし墓石屋だった(2)

お墓を衝動買いする
…おいおいほんとかよ
墓なんて衝動買いするもんじゃないだろう、もっとじっくり考えて
いろいろ見てまわってから決めた方いいんじゃない?
・・・と思いませ ...
むかし墓石屋だった①

もうかなり昔の話になるが、墓石屋に勤めていたことがある
墓石屋というとなにかパッとしないイメージだとは思うし、自分でもそう思う
ふつう墓石というと、いざその時になってはじめてバタ ...