「正しい風呂の入り方」と「正しい金魚の飼い方」(4)~入浴剤にも効果あり!~
< 前のページ ~塩素はうるおいをうばうか?~
わたしたちがお風呂にふくまれている塩素を取りのぞく方法として、もっとも手軽なのは入浴剤をつかうということでしょう
私が小さいころ、祖父はよく入浴 ...
「正しい風呂の入り方」と「正しい金魚の飼い方」③~塩素は肌のうるおいをうばうか~
では日本の水道水はそれほどまで危険なのでしょうか?
飲む分にはだいじょうぶだが、風呂に使う分には注意が必要だ ということが言えるでしょう
前にもふれたとおり水道の水には 「これぐ ...
ふしぎなお客さんの反応(2)~しずかな「クマ」もにぎわいのうち~
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そんなことで立ちはじめたお店は
こあがり席が三つ(座卓×3)
椅子席が一つ
あとはカウンターが5席ぐらいの小さな空間で、お客さんのようすはよくわかったし、食事の進みぐあ ...
一番風呂がなぜ肌や髪にわるいか②
じっちゃんが生きていたころはお風呂はまずじっちゃんが入ってから、と決まっていて(?)そのあとにみんなが順番に入るということになっていた
いまでは実家に帰ると必ず父がまずはじめに入り、あと順番にみんなが入る( ...
一番風呂がなぜ肌や髪にわるいか①~人間も金魚と同じ~
小さいころ、私の家では風呂の水に"井戸水"を使っていた
一緒に暮らしていた祖父はそれを「ジカスイ」「ジカスイ」と呼んでどういうわけか誇りにしているようだった
「うちの水はジカスイだから(冬でも)あったかいんだ。ジカ ...
思いがけず心うたれるもの(2)
(~前回からの続き)
「学習発表会」というのは、かつての「学芸会」のことだ
時代や地域によって呼び名が変わるのか、どんななりゆきでそうなったか定かではないが、じっさい行われていることは同じだ
思いがけず心うたれるもの
以前、友人の結婚式に呼ばれたときの話だ
時間を見計らってエレベーターに乗り込むとちょうど同じく招かれた同級生と乗り合わせた
彼は奥さんと一緒だった
「おう、ひさしぶり!」
先に気がついたのは友人の方だっ ...
「ウニヒピリ」~もう一人の自分~(5) 大切な4つの言葉を「自分」にかけてあげよう!
「内なる自分の声」に耳を澄ませ、自分がどう感じているか受けとめる必要がある、と「ホ・オポノポノ」は教えています
そしてさいごにもう一つやることがあり、これを忘れてはなりません
それが本当に「ウニヒピリ(=内なる ...
「ウニヒピリ」 ~もうひとりの自分~(4)ホ・オポノポノのやり方は具体的
ではどうすればいいのか?
"ホ・オポノポノ"の指示はひじょうに具体的だ。
ただかなり"不思議"な指示も含まれている
たとえば、次のようなもの
皿洗いで逆にストレスを解消する~~食器洗いのメリット・その①
大富豪のビル・ゲイツは毎日じぶんで皿洗いをしているそうだ
(あの世界で一・二の大金持ちがやっているなら・・・)
と、ふだんしなかった皿洗いを急にやり始めて家族を不審がらせたのは自分だけではないはずだ